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美容整形の部分切開について

美容整形の中でも特に人気が高いのが、目をぱっちりとした印象にする二重整形です。
二重にする美容整形には大きく分けて、埋没法と切開法があり切開法の中にも部分切開と全切開があります。
部分切開は全切開に比べて切開をする範囲が短く6mmから10mm程度を切るため、全切開よりも腫れが少なくダウンタイムが短いです。
切っている幅が短い分だけ全切開よりも持続効果は下がりますが、基本的には半永久的に二重を持続させることができます。
埋没で何回も取れてしまっている方や全切開をするダウンタイムが取れない方に人気がある施術方法となります。
部分切開も切開している幅が短いとは言っても切開はしているため、埋没よりはダウンタイム期間は長くなります。
抜糸をする頃には大きな腫れは引いており初対面の人であれば、整形をしていることがばれないこともあります。
完全に腫れが引くのには半年はかかると言われており、ラインを持続させるために半年間は目元をこすったり刺激を与えることは避けましょう。

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